数学が得意な人

まず初めに数学が得意な人がどのくらいの高校に通っているのかを

ちなみに数学が得意な人は

修猷館・筑紫丘・福岡高校の上位2分の1~3分の1

春日・城南高校などのトップ層

私立特進に進学した同等の学力を持った人たちだけでなので

中学時代必死に勉強をしていたのにフクト偏差値60前半くらいまでが限界だった人は

おそらく平均的な学力のはずなので、勉強漬けの生活を送らなければ旧帝大レベルの大学に合格

分かる

小学生

理屈で理解させようとするので

授業を聞いても分からないことがある

 

中学生

理屈が理解できなくても

公式暗記に当てはめれば答えが出る問題が多いので

文章を理解する力(用語暗記含む)

計算力

があれば出来てしまう。

 

小学校の時に2桁までの四則計算(分数・小数含む、小数は割り切れるものの計算ができればOK)

は難なくできていたが理屈の部分でよくわからないというだけなら

中学進学後勉強習慣がついているのなら急にできるようになる。

 

高校生

小学校の時に理屈が分かる力がなければ

高校レベルの内容を理解する力を身に着けるのは難しく(小学生の時に理屈が覚えられなかったのが単に発達の途中だったからで中学3年間で成長し理屈が覚えられるようになることもある、必死に頑張っていたら安定して偏差値60以上が取れるようになったとか、福岡県の公立高校入試の問題の過去問で45点以上は安定して取れていたとかが一つの目安になると思う)

中学の時にある程度できる(偏差値55前後)陽になったと思えるようになったとしても

高校数学では相当苦労する。

 

中学数学と高校数学の違い

厳しいことかもしれないが

高校数学は中学数学が遊びの延長としか思えないくらい

中身がないものに見えてくる。

次元が違う。

 

なので必死に勉強をしていたのに中学数学で苦労していた時点で

共通テストレベルまでなら努力で6割7割くらいは取れるようになるかもしれないが

国立大学の二次試験の数学が解けるようには

おそらくなりません。

 

 

高校数学は中学数学と比べると明らかに難しい。

ただ、難しいといっても、実際に数学をやってみなければ

どのくらい難しいかを把握することはできないので

学習すべき量の差を基に難しさの比較をする。

これはかなり簡単に分かってもらえると思うが

高校1年で習う数学Ⅰ・A

これは公立中学の3年間で習う量よりも1.5倍くらい多い

2次方程式・2次関数・図形の性質(三角形の合同条件・相似・三平方の定理・中点連結定理など)

中学3年で習った内容が分かっているという前提で複雑な計算や公式を基に計算を解かなければならない

中学1・2年生の知識がない状態で中3になった子が一から数学をやり直そうと思えば勉強が極端に苦手でなければ1年でどうにかなる量

だが

数Ⅰ・Aは中学の理解ができていなければ

まずは中学レベルの内容を理解したうえさらに高度な

 

国立理系学部

国立大学の理系学部を受験するとなると

二次試験が必要になる

共通テストの問題はある程度解けるようになったとしても

中学で必死に勉強をしていたのに偏差値60以上を安定して取れる実力がない子がどうにかなる内容ではない。

 

また1年でどうにかなる内容ではない

目指すなら高校1年から地道に取り組む必要がある。

 

だから中学の時に少なくとも受験期には数学の勉強を必死にやっておくべき。

もし、ここで必死に数学の勉強をしなければ自分が数学が得意なのかそうでないのかを自分で把握できないので

高校のときに、国立理系を目指せるかどうかを知ることもできない

 

塾は生徒が来なければ生活ができないので

どんな子でも

「やれば出来る」というだろうが

実際は国立理系の数学の問題を解けるようになる日とは限られている

継続した努力ができ高校数学を理解する力がなければならない

まず継続した努力ができない子が中学では半数くらい出てくるので

そういう子が本気で大学受験をするようになる可能性は限りなく低いので

高校生の半数は大学受験すらしない(もちろん、勉強に意味を感じず、早く就職したほうがいいという考えのもと勉強はできるのに高卒後すぐに就職をするという子も中に入ると思う)。

そして、大学入試レベルの問題に本気で取り組める子は

大学に進学する予定の子の半数くらいになる。

 

本気で大学受験をするのは半数くらいを閉める

 

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