中学2年の数学の宿題は以下の通りです。
目次
三角形の合同条件(12月10日)
三角形の合同条件を三つとも覚えてくる。
今日やった内容の復習プラス宿題プリント1枚
証明に苦手意識を持っている子は模範解答を見て証明の手順を暗記してください。
まずはパターンを暗記し、理解を後で伴わせるやり方をとってもOKです。
10月8日
授業でやったものと全く同じ問題を見直して、次回の授業で同じ問題が出されたときに解けるようにしてくる。
1度やっただけでそのまま放置していては、やり方を忘れてしまうのは当然です。
同じ問題を面倒くさがらずにやることができるかどうかがものすごく大切です。
7月9日
7月2日と同じ内容を宿題にします。
繰り返しますが、確実に解けるようになっていないのなら同じ問題を繰り返し解きましょう(解説も確認する)。
解けないにもかかわらず宿題をしてこないということはないようにしましょう。
今日ウィンパスでやった連立方程式の文章題を次回の授業(7月9日)までに再度解き直す。
何をx、yと置くか
左辺と右辺の式が何を表しているのか(イコールの関係になっているのか)
を意識し理解したうえで問題が解けるようになること。
一度解いた問題はもうできるから繰り返し解くなんて意味がない
なんてことをやっていては勉強はできるようになりません。
同じ問題を繰り返し解き他人に解説ができるようになれば、多少難しくても似たような問題が出てきたら解けるようになりますよ。
5月21日
先に進みすぎたので、今までやった内容の復習に入ります。
宿題はP30・31をやってきてください。
5月7日
連立方程式の文章題に入りました。
少し難しくなると思いますが、ゆっくりと勧めるので少しずつできるようになっていきましょう。
宿題は特に出していませんが
計算問題をスピーディーに正確に解けるように各自頑張ってください。
4月16日
P43の係数に分数を含む連立方程式まで進みました。
今回はとくにこのページをやってきなさいという宿題は出していませんが、
次回の数学の授業の初めに行う確認テストで問題が解けるように、各自復習をしておいてください。
4月2日
配布したプリント1枚
連立方程式(授業で進んだところまで)を復習し、次回の授業の時に「忘れました~」とならないようにしておく。
平行と合同
P104の問題を11月4日までにやってくる。
用語(対頂角、同位角、錯覚)と三角形の外角の性質(三角形の外角は、それととなり合わない2つの内角の和に等しい)を覚えておく。
1次関数
火曜日のクラス:10月29日までにP74・75の問題を解く。必修テキストP46・47。
水曜日のクラス:10月23日までにP85・86の問題を解く。
連立方程式
5月21日までに「P35~37」の問題。
計算の仕方は既に分かっているので、後は慣れるだけです。
1学期末テストは大量に計算問題が出されると思うので、計算スピードが遅いと見直しの時間をとることが出来ないどころか全部解き終えることなしにタイムオーバーになる可能性もでてきます。
そうならないように、解くスピードが遅いと実感している人は、早く溶けるように努力をしてください。
式の計算
「奇数」「偶数」「連続する3つの整数」「2桁の自然数」これらを文字を使って表せるように。
式による説明を苦手意識を持つ子も一定数います。
苦手意識を持っていると自覚している場合は、問題を見るのも嫌になるはずです。
しかし、そこを耐えて「なぜこのような式になるんだ?」という意識をもって理解するよう心がけてください。
いきなりできるようにならなくても構いません。
「理解する」という姿勢をもって問題に取り組むことで少しずつできるようになってきます。
頑張っていきましょう。
乗法と除法の混じった計算でミスが多い人は宿題以外の個所もやっておくことを勧める(例題だけでいいので計算の手順を覚える)
図形への利用は、面積や体積の公式を知っていることが前提、それさえ分かっていれば解ける。
等式変形は中学1年で習っている移項ができれば難なく解けるはず。
数学(水曜日)
5月22日までに「P35~37」の問題