中学3年生の数学の宿題は以下の通りです。

7月1日

今日やった内容の復習プリントを解き、次回の授業の確認問題を確実に解けるようにする。

4月23日

P57と今までやってきた内容を復習し、次回の授業の確認テストで「できません」と言うことがないように。

中点連結定理

P122~125の内容で理解が不十分だった個所を復習

例題を参考に問題を解く手順を自分のものにしておくこと。

28日木曜日に復習テストをする。

2次関数

10月17日までにP102・103の1~7までの問題を解いてきてください。

※ 10月12日は数学の授業は先に進めません。

平方根

7月4日までにP49とP50の問題3までを確認し、次回の授業の時にスムーズに計算ができるようにしておく。

次回の数学は今まで習った内容の確認から始めます。

章末問題

5月23日までに章末問題(P34・35)を解いてくる。学校の教科書P37・38も追加。

大問4の(2)と(3)と大問9と10は若干難しいです。

もしわからなければ、解答を見てなぜそのような答えになるのかを自分で考えてください。

また、大問1を間違えてしまった人は、式の計算の単元の初めのほうをしっかりと復習しなおしておいてください。

数や図形の性質への利用

数を文字式を使って表すことができるのが前提なので以下の式は理解をしておくこと。

  • 偶数:2n
  • 奇数:2n-1
  • 連続する整数:n-1, n, n+1

 

道路の面積は四角形の面積や円の面積の公式に当てはめれば簡単に解ける問題。

自力で解く自信がまだない人はテキストのP31やP32の問題の模範解答を見て「なぜそのように証明ができるのか」をしっかりと考えてください。

そして見るだけでなく書くことも大切です。

いらない紙の裏で構わないので模範解答を見て自分で納得した後に自力で証明をしてください。

やや複雑な因数分解

因数分解をするときは共通因数があるかないかを確認することを忘れずに。

式を整理する因数分解の問題は、式を展開して終わってしまうミスをしないように注意。

置き換えや項の組み合わせによる因数分解は慣れるまでは大変だと思うが、例題の開設を見て基本手順を覚えること。

※ 次回の授業(5月4日まで)に今まで習った内容を一通り復習しておくこと。乗法公式を空(そら)で書けるように。計算プリントは5月9日まででいいが、それも一緒にやっておくことを勧める。

因数分解

  • 多項式と単項式の乗除
  • 多項式の乗法
  • 乗法公式
  • いろいろな計算
  • 因数分解

数学の宿題は計算問題なので、自信がある問題は無理にやる必要はない。

自信がない問題に時間をかけて解いてくるように。

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