漢字の暗記で最も重要なことは「書ける」ない
中には認知的に書くことが難しい場合もあるので絶対とは言えませんが
ほとんどの場合、漢字を書くことそのものに困難を抱えることはなく、覚えさえすれば書けるようになります。
しかし、小学生の時にドリルを使って書き取り訓練を沢山させますが
そのときに書き取りがしっかりとできて書ければそれでいいんだと思っている子がほとんどです。
ドリルは工夫されているので、訓読みや一つの漢字に複数の熟語が載っているので
漢字の書き取り訓練をするだけでも十分意味がある
しかし、そのとき「漢字には一つ一つ意味がある」ということに意識せることがただ書き取り訓練をさせるだけより何倍も意味がある。
それが、暗記をするときに一番大切。
小学生の時に絶対に先生から伝えられているはずなのですが
「漢字には一つ一つ意味があるよ」と言われると「えっそうなの!?」と驚いたり
「そんなこと知っている」というふりをするする中学生は多くいます。
そういう子はほぼ例外なく国語が苦手です。
また、2字熟語はある程度書けるが、訓読みで書き取りをさせると極端に書けなくなる(もちろん簡単なものはかける)
できてしまう子は、意識的か無意識的かは分かりませんが漢字の暗記をするときにに意味があるということを一緒に覚えています。
なので、国語を得意にしたいのであれば、子どもが漢字の暗記をするときに意味も意識して覚えるようにしつこく言う。
しつこく言っても覚えているかどうか分からないので
お勧めは教科書から載っている訓読み漢字を探し「この漢字の意味は?」と1日1漢字で構わないので小学生のうちに子供に聞いてみること(中学生になってからは親子の距離が離れるのでそういうことをしたがらない子も増えるが、中学生になってからでも遅くはない)
1日1漢字だけ3日で1漢字でも十分、3日で1漢字やっても1年間で100漢字は覚えられる、たったそれだけと思うかもしれないが、漢字100字を知っているか知らないかは雲泥の差
たったこれだけで国語力を高められるんだからやらない手はない
1日の勉強時間は小学生で30分、中学生なら30分~1時間くらいで十分(集中してやることが条件)。
それだけの勉強時間を確保するだけで中学で学年上位になれる(1日に2時間も3時間もやらなければトップを目指せないなんてことはない)