記事の修正や塾の勉強に対する考え方を追加する予定です。

 

とりあえずここでは私の考えを羅列しておきます。

 

認知的に弱い部分がない限り、中学英語ができていれば西南・福大は1年の勉強で合格できるので、一般選抜入試を視野に入れて高校1年から必死に勉強をするなら国立を目指すべき。

 

勉強時間は、テスト直前期を除き小学生は1日30分、中学生は30分~1時間で十分。

そのくらいの勉強をすれば基礎学力は付きますし、少なくとも中学の定期テストで400点前後を取ることができるようになりますし(勉強時間ゼロでも直前期に詰め込んでも取れてしまいます)、短時間で集中して勉強をすればダラダラ3時間勉強をするよりも30分の方がより効果的な学びができます。

勉強を進んでやる小中学生がそこまで多くないので、強制的に勉強をさせても集中して勉強ができる子は少ない(できる子も中にはいますが、かなり少ないのが現実)。そこを考慮しても短時間で学ぶことを重視したほうが良い結果になる。

30分ではトップレベルを目指せないという指摘を受けるかもしれませんが、

少なくともうちの塾から筑紫丘・春日に合格した子は中学1・2年次に毎日1時間以上を勉強していたというような子はいません。

「30分では上を目指せない」ではなく「30分で上を目指せるように勉強のやり方を覚えたり集中して学ぶことの重要性に気づかせた方が子どものためになる」という考え方が大切だと思っています。

それにAIが当たり前になる社会において、学校の勉強ができるだけではどうにもならないことは確実です(今までも同じようなことを言われてきていますが、単に知識が豊富にあるだけことに価値がなくなってしまう今後は本当にそうなる)。それにもかかわらず目先の結果のためだけに遊ぶ時間やダラダラする時間をすべて削って勉強をするのは子供の将来を考えたらやめさせるべき(自主的に勉強をしたいというならそれはそれで問題ない。ただ、その場合でも「学校の勉強がすべてではない」ということをしっかりと伝えるべき)。

 

勉強の得意不得意には個人差があり、必死に努力をしても平均点を取れない子もいるという現実を理解する必要がある。

塾講師からすれば1回の体験授業でその後勉強ができるようになるかはほとんどわかってしまいます。

今の成績が低くても瞬間に伸びるであろと思える子もいますし、時間をかければ徐々にできるようになると思える子もいます。塾に通い続けても定期テストで平均点を取るのがやっとかもしれない思える子も、学年が上がるにつれ成績が下がり続ける可能性が高いという子も、うちのように生徒との距離が近い塾だと嫌でも見えてしまいます。

もちろん、私がそのように思えたとしても、私はすべての子の成績を伸ばすために協力をしていきます。ただし、私が協力をしてもどうにもならない場合もあるので、うちの塾に入れば絶対に誰でも成績が伸びるというわけではありません。現実に伸びなかった子もいます。ただし、私としてはうちの塾で結果を出せないのであれば他のどの塾に通っても成績が伸びる可能性は、かなり低いと思っています。

 

勉強は定期テストで結果を出すためにやるのではなく、将来自分ができることを増やすためにやるもの(テストで高得点を取るのは結果的にそうなるだけであり、それが目的ではない。そうでない子も多くいるので厳しく聞こえるかもしれませんが、最低限の勉強をしていれば公立中学の定期テストで400点前後を取れるのは当然です。何の自慢にもなりません。取れないのは集中して勉強ができていないか、何らかの別の要因が関係しているかのいずれかになります)。

 

勉強だけでなく、自分の興味関心がどこにあるかを知るために、友達と遊んだりスポーツをしたり、映画やアニメを見たり、小説や漫画を読んだりすることもたいせつ。

そのためにも1日30分~1時間くらいの勉強で上を目指せるように、子どもたちに方向づけてあげることが塾の役目。