場所と連絡先は以下の通りです。

連絡:080-8385-4266
住所➀:南区大橋2-11-12 江川ビル201
住所②:南区大橋2-11-14 西村ビル

2024年3月現在、建物を2つ借りています。

自習室はラーメン屋さんのビルの3階、授業はその隣にあるビルの201(上の住所)で行っています。

ゴールデンウィークまでは面談の際は201にお越しください(2階の突き当りに針灸屋さんがあります。その隣のドアからお入りください)。

大橋駅から徒歩4分のところにあるので、高校生で西鉄大牟田線大橋駅を利用している人には通いやすいと思います。

2024年3月1日以降固定電話を無くし、塾専用の携帯電話を使うことにしました。

※ 2024年ゴールデンウィーク明けから西村ビルに完全移転します。

サイト一覧」にステップUPの記事のリンクを張っているのでそちらも確認ください。

返信が出来ないので塾専用の携帯電話へメールを送らないようにしてください。

直接の問い合わせ

授業中は電話に出られないので、メールで問い合わせをしていただいたほうが確実です(携帯メールだとこちらから返信が出来ないこともあるのでパソコンのメールでお願いします)。

また、大学受験生のテキスト作成やHPのメンテナンスなどで平日の昼間も電話に出られないことがあります。

なお、防犯のため非通知設定では電話に出られないようにしてあります

体験の段階ではまだ電話番号を知られたくないという方はメールで問い合わせ下さい。

 体験授業を希望される方は、当日ではなく事前に体験の日を決めるので早めに問い合わせてください。

インスタグラム

まだ使い方が分かっていませんが少しずつ充実させていく予定です。

学習塾レイズ公式インスタグラム

インスタを非公開にしている親御さんが大半だと思います。

塾をフォローして公開内容を見られたくないと思われる方が大半だと思うのでフォローされてもフォロー返しをしないので

安心してフォローください。

メールでの問い合わせ

「電話で連絡しなければ失礼になるのでは?」と思う必要はありません。

なお、メールでの返信だと必要な内容だけ箇条書きになってしまうこと、ニュアンスがうまく伝わらずそっけない返信に思えてしまうこともあると思います。

そのような返信が届き不快に思われる可能性があるかもしれませんが、ご理解ください。

入塾希望の方は

  • 生徒氏名
  • 学校・学年
  • 英語・数学の偏差値(フクトを受けたことがある場合)
  • 英語・数学の定期テストの結果

氏名は任意です。

偏差値、定期テストの結果は直近のものだけで構いません。

 

メールでの連絡のやり取りで過去に起こった問題をリストにしました。

  • 携帯のメールアドレスだと塾に届かなかったり、塾からの送信が届かないことが意外とあります(本当に多くあります、こちらからは24時間以内に必ず返信しています)。
  • 携帯の設定で知らないアドレスから受信ができなくなっている場合は返信ができないこともあります。
  • 入試直前期や学校が長期休みのときは忙しいので、メールを見ないこともあるので返信が遅れる場合もあります。
  • 一度送ることができても、次に送ることができなくなる場合もあります
  • 誤ってメールを見落とすといったことがない限り、入塾に関する問い合わせに対し、こちらから返信をしないことはありません。
  • 「Failure Notice」で戻ってきているにもかかわらず、実際には送信できていて、届いていないと思い何度も同じメールを出してしまうということもあります。そのときはすみません。

24時間以内に返信がない場合はパソコンのアドレスか電話で問い合わせください。

面談を決める前に再度「授業料」と「Q&A」を確認してもらえると助かります。

また、勉強をさぼってきたことが原因ではなく、必死に努力しているのに平均点よりも大幅に低い結果しか取れない場合は「勉強が極端に苦手」を確認してもらいたいです。

    お名前 (必須)

    メールアドレス (必須)

    題名

    メッセージ本文

    休講時の連絡方法

    台風などで授業当日になっていきなり休講をする場合は塾側から連絡をします。

    休講や振り替えをすることが事前に分かっている場合は生徒に直接伝えます(このときはHPでも休講・振替に関する内容をUPします)。

     移転について

    2020年、今想定されている通りの大学入試制度になれば(仮にならなかったとしても、技術革新による世の中の流れから考え)、傍流だった塾の考えが主流になるはずです。

    レイズは「定期テストで点数を取りさえすればいい」、「とりあえず公立高校に合格さえできればいい」、ではなく「子ども達が社会に出た時に使える能力を身につけさせる」ことを一番に考えています。

    移転前からこのような考え方をしていましたが、それを前面に主張することはしていませんでした。

    他の塾と異なる指導法なので、声を大にして自分の考えが正しいと言う勇気がなかったからです。

    過渡期の今が移転に最適な時期だと判断し、移転を決意しました。

    追記、

    どうやらなりそうにありません…