学力が全く分からない状況でいきなり通常授業を受けてもらうと対応に困る場合も出てきます。

そうならないように、原則、中学生は通常授業以外の時間帯でマンツーマンで英語・数学の体験授業を受けてもらっています。

時期的にマンツーマン指導ができないこともあるので、その場合は例外的に通常授業で体験をしてもらっています。

体験の内容

英語は何ができて何ができていないのかを把握するために、「『私は先生です』を書いて」というような質問をし、指定された英文が書けるかどうかを確認しています。

いくつかの英文を書いてもらったあと、基礎文法が身についていないと思えた場合は、基礎文法の解説を行います。

塾の集団授業にすぐについてこられると思えた場合、塾で指導をしている単元の解説授業をします。

数学は計算問題・文章題を解いてもらった後、苦手としている部分の解説授業をします(状況によっては計算問題・文章題だけしかしない場合もあります)。

全体的にできている場合は標準問題の演習を続けて行います。

体験の結果次第では、入塾してから1か月くらいは通常の授業時間以外(17時~19時20分の間)に塾に来て個別指導を行うこともあります。

なお、体験授業は無料で行っています。

定期テスト直前の体験

個別指導塾では定期テスト直前でも受け入れてくれると思いますが(むしろ書き入れ時かもしれない)、レイズでは定期テスト直前の体験をできるだけ避けてください。

この時期は在塾生の勉強の様子をみておきたいですし、塾に入ったばかりの子も会ったばかりのおじさんから指示を受けるのは嫌なはずです。

体験授業をするのは学校の定期テスト直後か春休み・夏休み・冬休みの前でお願いします。

他の塾の体験授業も受けて

今までどの塾にも通ったことがない子に対しては(周りの塾を調べずに初めからレイズに入ることしか考えていない場合)

「他の塾も体験したほうがいい」

「レイズだけが塾ではないので1回の体験授業ではなく、〇〇塾や〇〇塾などもあるよ」

体験授業の姿を見て、その子に合っているかもしれないと思える塾を勧めています。

体験授業をしてくれた子が本人の意志というよりも親の意志のほうが強いと思えた場合は特に

「なんで今の塾を変えようとしているの?」

「今の塾が良いと思っているのであれば変えない方がいいのでは?」

「ほかにも塾がたくさんあるからとりあえずもっと塾を調べてみたほうがいいよ」

と伝えています(3者面談の時も、転塾をしてくる子には「なぜ塾を変えようとしているの」という質問はします)。

これら以外にも

「今まで一人で頑張ってきてそれだけの成績が取れているのであれば塾は入らなくてもいいかもしれない(入るとしても3年夏休みから)」

「そんなに遠いところから来るのなら近くで良い塾を探すべき」

「その実力があるのなら〇〇塾のほうがいい(具体的な塾を挙げる)」

「センター利用でも西南・福大を考えているのなら、中途半端になるから入塾するべきではない」

このようなことも伝えたことがあります。

これらは決して受け入れを拒んでいるわけではありません。

「合う塾合わない塾は実際に体験しないと分からないからとにかく他の塾も受けたほうがいい」というアドバイスをしているだけなんです。

レイズよりも合う塾が他にあるのであればレイズには入るべきではないんです。

安くない授業料を払っているのだから、楽しく通えて自分の実力をできる限り伸ばしてくれる塾を選ぶべきなんです。

世の中には塾がたくさんあるのだから、他の塾を知らないままレイズを選ぶのはやめましょう。

講習期間の無料体験

冬期講習」と「春期講習」は無料体験期間にしています。

入塾を検討されている方は「新規入塾について」も参考にしてください。

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