宿題についてまとめています。

中学3年

中学2年

  • 英語
  • 数学
  • 理科
  • 社会
  • 国語

中学1年

  • 英語
  • 数学
  • 理科
  • 社会
  • 国語

教科ごとの宿題の出し方

宿題は1日30分~1時間の勉強で終わらせられる量にしています。

英語

単語と基本例文の暗記をしてもらいます(学校の授業進度に合わせます)。

「英単語を10回書いてきなさい」というような宿題の出し方はしません。

中学3年生に「apple」を10回書かせることを想像してみてください。

明らかに覚えている単語を10回書くのは絶対に無駄ですよね。

個人によって何を覚えているのかが異なるのに、みんなに同じことをやらせるのは無駄になる可能性が高いんです。

覚え方は塾で伝えているやり方で覚えてもいいですし、自分なりのやり方で覚えてもいいです。

ただし、ダラダラと時間だけを無駄にする暗記はしないでください。

20個くらいの単語なら5分~10分で覚えてください(5分~10分を毎日繰り返せば苦労せず覚えられるはずです)。

英語を習い始めた時はなかなか単語が覚えられないこともあります。

数学

授業で習った内容と同じ個所の問題を解いてもらいます。

難しくてできない問題があるときは授業が始まる30分前に来てくれれば解説します。

理科・社会

指定された範囲(4ページ~8ページ)を覚えてもらいます。

問題を解いてくるのではなく「覚えてもらう」ことが宿題です。

問題を解くだけで頭に入っていなければ意味がありません。

「理解しようと文を読み、用語を覚える」こういう意識で宿題に取り組んでください(「理科・社会の宿題のやり方」)。

理科・社会を通じて勉強方法を身に着けてください(成績を伸ばすには自分の努力が絶対に必要です。自分でない他者がどれだけ努力をしても自分ができるようになるわけではありません。特に、完全な暗記科目である理科・社会は努力ができているかどうかがはっきり分かってしまう科目です)。

国語

漢字の暗記・教科書の文章要約を宿題にします。

 

漢字の読み書きそれぞれ40個を覚えるという宿題が与えられたら

「読み」は読めなかった漢字をさっと覚える40個を1分で覚える

「書き」は10秒以内に暗記40個なら400秒、約7分で覚える。

2分程度で再度確認する。

「そんな短時間で覚えられない」という言い訳はしない。

ノートの左端から右端まで同じ漢字を繰り返し書く、そんな間違ったやり方をしなければ80個くらいの漢字は10分である程度覚えられます(1日だけならすぐに忘れる)。

塾で何度か言っているように、目で見て覚える(視覚確認するために一度書く(書くのが面倒な人は指でなぞるだけでもいい))。

翌日も同じようにスピーディーに暗記をする。

間違えたものにチェックを入れ、その次は間違ったものを重点的に暗記をする。

これを3・4日繰り返せば頭に定着するはずです。

小学3・4年生くらいまでは繰り返し書いても構わないが、中学生くらいになると普段の生活で相当量の漢字に慣れ親しんでいるので、書くよりも目で見て覚えるほうが効率的に覚えられる。

 

漢字・文法は暗記をすればすぐに覚えられます。

しかし、読解力を磨くには単純な暗記だけではどうにもなりません。

文章を読んで、そこで使われている言葉を吸収していくことが必要になります。

定期テストは言われたことを暗記しさえすれば点数が取れるようになりますが、読解力を身に着けるには普段から文章にどれだけ向き合っているかが影響します。

文章が読めるようになればなるほど他の科目の成績も伸びるので頑張りましょう。

暗記科目ではない国語(一部は暗記だが)は、努力をしてもその結果がすぐに見えません。「こんなことして意味あるの?」と思うかもしれませんが、必ずプラスになるのでしっかりと文章に向き合いましょう。

宿題について

1日30分~1時間くらいの勉強時間で終わらせられる内容を宿題にします。

しかし、いやいやながらダラダラと取り組んでいては何時間かけても終わりません。

どうせやらなくてはならないのだから、集中してやってください。

30分で終わらせられる内容を2時間3時間もかけていては時間の無駄です。

早く終わらせて、時間を有効に活用してください。

なお、入試直前期はやるべきことは各々違うので、中学3年の2学期期末テスト終了後は各自やることを決めてもらいます(状況に応じて宿題を出すことはあります)。

定期テスト対策期間中は各自必要な個所を暗記してもらうので宿題は出しません。

 中学1年の最初のほうは勉強に慣れていないことが原因で宿題に必要以上に時間がかかることもあります。

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