勉強をするのが面白くないと感じるのは

分からないから

なぜわからないかというと、理解しようとして勉強をしないから

理解しようとしなくても理解ができてしまう子は勉強をしなくても学年上位

理解ができるようになるには

考える力を養う必要がある

考える力を養うには読解力を高めることが大切

読解力を高めるには言葉を覚え自分で考えることが必要

卵が先か鶏が先かの問題

とにかくまずは【わかる】という体験をする。

小学生のうちに簡単なことから始め、勉強を楽しいと思えるものにすれば(楽しいとは思えなくても、苦と感じないようになるだけでもいい)。

 

ではどうすれば子供が勉強をするようになるか?

目的意識を持たせることが重要

とはいっても、小中学生には目的を持たせようにも持たせるのが難しい。

だから、この時期は半強制的にでもまずは学ばせることが重要になる

国語の文章を読むのだって、小学1年生の子に中学1年の文章を読ませても、漢字が読めないのでどうにもならない。

同じ中学1年でも、小学生の時にたくさん本を読んで語彙力が高い子と、一切勉強をしてこなかった子では、同じ文章を読んでもその内容を理解する程度に大きな差がある。

基礎学力がなければ学ぼうと思っても学べない、学び方を学ぶのが小中学生の時にやるべきこと

 

AIが社会に当たり前にあるようになった今

基礎学力があるかないかが大きく影響

基礎学力がなければAIを使えないので何もできないまま

基礎学力があればAIを使いこなせるので、自分の能力以上のものを引き出せるようになる

 

私が塾講師として、小中学生に勉強を教えているのは、子どもたちに自分で

20年前からそのようにしてきたけど、やっと時代が追いついてきている

ひたすら勉強をさせて定期テストで450点をとることよりも

必要十分な勉強をさせて400点前後を取れるようになったほうがいい

AIがある世の中では暗記ばかりで450点を取れるよりも、必要十分な勉強で基礎知識をしっかりと身につけ400点前後を取れるようになり、無駄に勉強時間を使わなくてよくなった時間を自分の興味関心を捜すために使えばいい。

 

自分の興味関心がみつかれば、それに後はそこに時間を使えばいい

世界の人と働くことで日本だけでなく世界を今よりも過ごしやすくしたいと思うようになれば、必然的に英語を学ぶようになるだろうし、

必要であれば、経済・法律などの勉強もするようになる

別に勉強に限らない

スポーツ・芸術などに興味を持てば、そこで自分が必要だと感じたことに時間を使い自ら学べばいい。

 

結局は自ら学べる力を身につけるために小中学生の時は勉強をすべき。

 

勉強をすることが目的ではない

残念ながら今の小中学生は学校でいい点数を取るためにしか勉強をしていない場合がほとんど

それはそれで重要なことではあるが、それを目的としてはダメ

子どもたちにはそれをしっかりと伝えていく必要がある。

 

AIを使うことが不可欠になった世界で、自分で勉強ができる力がなければ、AIを使えない

相当勉強が重要になる

 

長年言い続けているが読解力がすべて、英会話スクールに小さい時から通わせる前に、国語の勉強を絶対にしたほうが子どものためになることはほぼ100%間違いない。

土台がないと何もできない。

 

頭がいい人が自分の経験をもとに外国語は早い段階で学んだほうがいいと言っているのを聞くことはあるが

ほとんどの子(子だけでなく私を含め大多数の人間)は興味関心がない限り、小さいときに母語以外の言語を覚えることは無理で、無理にやらせようとすることで日本語能力も伸び悩むことになると私は思っている。