定期テストの関連するものを以下の順にまとめています。

2019年9月(2学期中間)テスト対策

20日金曜日は5時には塾を開けています。

21日土曜日、中学3年生は午前中が学校で午後はオープンスクールの子が多いようなので、定期テストが終わった学校は休みにします。

定期テストが終わっていない学校は午後の3時には塾を開けるので家で集中して勉強ができない子は塾に来て勉強をしてください。

定期テストが終わった学校は月曜日17時30分~19時30分まで授業をします。

 

定期テストが終わるまで宿題は出しません。

各自何をすべきかを考え定期テスト対策をしてください。

残念ですが、定期テストは暗記をするしかありません。

勉強は暗記ではない、定期テストは暗記ではないと言う人もいると思いますが、

少なくとも私が今まで子供たちから学校の定期テストの問題を見せてもらった限りにおいては、暗記しかありません。

もちろん、暗記と言ってもひたすら暗記をするだけでなく、問題も解いてください。

学校で使っているワーク、プリントなどは何が出されても完璧に答えられるようにしてください。

特に、学校の先生が「出る」と言った個所は100%仕上げてください。

 

 

暗記は家でしたほうが集中できるという子は対策期間中は塾を休んでも大丈夫です。

レイズの対策期間

定期テスト前1・2週間は暗記を中心にした定期テスト対策期間を設けています。

普段は強制的に勉強をさせることはしませんが、テスト期間中は例外です。

家で勉強をしない、しているとしても集中力がない、定期テストで何をすればいいのか分かっていないような場合、毎日塾に来てもらいます(自分でできる生徒は通常の塾日だけでかまいません)。

最低でも平均点以上を取らせることが塾の役割だからです。

ですので、生徒の暗記力・理解状況をみて、納得できる点数を取るには早目に暗記をしなければならないと塾が判断した場合、テスト期間外であっても通常の塾日以外に塾に来て暗記をしてもらうこともあります。通常授業以外の日に塾に来られないというのであれば、1か月前から対策期間(暗記)に入ることもあります。

過去1回だけ1か月前から対策期間にしたことがありますが、よほどのことがない限り1・2週間前しか対策期間にしません。

強制とはいっても、塾で勉強をするのが嫌だという生徒を無理に呼ぶことはできません。話し合い、納得したうえで塾に来てもらいます。

何らかのクラブに所属し塾に来られないという場合、できる範囲で頑張ってもらいます。

対策期間を設けるようになった理由

実は私が塾講師になりたての頃は以下の理由から定期テスト対策期間を設けることに否定的でした。

  • 授業で理解・暗記をさせられないのは指導力がないだけ
  • 授業で暗記をさせるのは最低
  • 暗記は家でできるから授業で暗記をさせるのは授業料のぼったくり
  • テストのためだけに暗記をするのは無駄

大手塾のトップレベルのクラスだけを教えている講師なら、このように思っている人のほうが多いと思います。

しかし、「定期テストで高得点を取りたい」「偏差値60以上取りたい」と思うくらいやる気があったとしても、それを実現するための行動ができない中学生が多いのが現実です。

「暗記をしなさい。宿題をしなさい。」と言っても、勉強が好きだったり、親の管理が厳しく強制的に勉強をさせられていたり、親が医者で置かれている環境から勉強することが当たり前というような場合を除き、指示を素直に聞く中学生はほとんどいません。

友達と遊んだり、部活をしたり、好きなテレビ番組を見たりするなどで、勉強が二の次になります。

大人である私たちも、中学生の立場になって考えてみればその気持ちは分かるはずです。

テスト直前期に暗記をしなければならない環境を作ってあげるなければ、口では「勉強をしています」と言っておきながらほとんど勉強をせずにテストで結果を取ることができなくなります。

だから、テスト直前期は通常授業を中断し定期テスト対策期間を設けるようになりました。

定期テストについて

普段の勉強と定期テスト対策は別物と思ってください。

評判が良い市販の参考書を利用するよりも、学校の先生が重要だと言ったこと、ノートに書いたこと、学校で使用しているテキスト・プリントを暗記するのが一番効率的な方法です。

「400点以上取りたい」と言っているのに直前期に1・2時間しか勉強をしない、勉強をした気になっているだけで実は勉強をほとんどしていない、わからないところを教えてもらうだけで安心し暗記をしていない、残念ですがそんなことでは点数はとれません。

定期テストでよい点数を取りたいと思うのであれば暗記は避けられません。

定期テストのためだけに暗記をすることに疑問を持つ人もいると思います。

しかし、一部の天才を抜かせば、自分が納得できる点数を取るには時間をかけて暗記をするしか方法はありません。

点数は上がるか

上がるかどうかの前に一般的なことを書いておきます。

1年の1学期期末テスト

1年の1学期は直前1週間必死に勉強をすれば400点前後取れるのが普通です。

仮に必死になっても平均点前後(もしくはそれ以下)しか取れない場合、

  1. 勉強のやり方に問題がないか確認
  2. どのようなミスをしているのか問題と解答を丁寧に確認
  3. 暗記力・理解力を丁寧に確認

 

をしてください。

テストに慣れないことで思うような点が取れない子は意外と多いです。

英単語の暗記、漢字・部首名の暗記、理科・社会の用語暗記、出題範囲が決まっているにもかかわらずそれらを時間内に終わらせられない子が多いのです(計画的に勉強ができない)。

もし、慣れていないことが原因ならばすぐに成績は伸びるはずです。

1年学年末

1年の1学期期末テストで400点前後を取っているのに、1年の3学期(学年末テスト)200点台になるということは少なからずあります。

小学校の時はあまり勉強しなくてもそれなりに点数が取れ、1学期の期末でもあまり勉強しなくても高得点が取れてしまったというタイプの子に起こりやすいです。

勉強不足が原因である可能性が高いので「やる気を出させる」働きかけをしてください。

2年1学期末

2年の1学期末は範囲が狭いです。

なので、1年の時に普通に頑張っていた子であれば、「やる気が急になくなって勉強しなくなった」ということがない限り、点数が極端に減少することは考えにくいです。

一方、英語・数学・社会・理科の4教科は1年の内容の復習がテスト範囲に含まれる場合も多いので、1年でサボっていたが2年から必死に勉強し始めたという子が点数を取りにくい場合が多いです。

2年の2学期以降

勉強が極端に苦手でなければ、必要十分な量の勉強を継続的にしていれば点数は安定します。

しかし、2年は心理的に不安定になる時期でもあります(中学1年の2学期~3年夏休みくらいまではいろいろな不安を抱える子が多い)。

親から押さえつけられ続けた子が反発をし始めることも少なからずあります(最近は反発できない子が多くなってきたような気がします)。

これらは成長過程で仕方がないことなので、子どもの日々の変化に気づいてあげられるよう気を付けてください。

幸い、福岡県は2年の通知表の5段階評価が高校入試に影響することはありません。

多少成績が下がったとしても、無理に勉強させるべきではないと思います(平均点くらい取れていれば十分)。

なぜ子供がやる気をなくしているのか、子どもと会話ができる関係にあるのであれば、適時時間を作って子どもの話を聞いてあげてください(親の意見を言うのではなく聞くことに徹する)。

塾に入れば点数は伸びるのか

伸びるかもしれませんが伸びないかもしれません。

前回のテストで20点~50点台だった子を60点~80点台にすることは比較的容易にできます。

「国語30点⇒60点」「5教科合計230点⇒310点」など点数上昇を掲げている塾もありますが、珍しいことではないので掲げることに意味があるのかと思ってしまいます。

事実、私の塾で200点前半の子を300点台後半になった子(5教科で100点以上の点数上昇)は何人も見てきました。

しかし、すべての子の成績を伸ばせているわけではありません。

80点台だった子を90点台にすることは難しいです。

点数が伸びるどころか70点台に下がることもあります。

350点台で中途入塾してきた子が過去最高の300点台後半を取ることはあっても400点台になることは稀です。

逆に点数が下がることもなかったわけではありません。

定期テストは時期や作成する先生によって難易度が異なります。

例えば、前回のテストで80点(平均70点)だったのに今回は70点(平均50点)ということもあります。

この場合点数自体は下がっていますが平均点との差を考えれば、前回と比べて決して悪い点数を取ってきているわけではありません。

また、本人のやる気や得意不得意分野などが影響することもあります。

このように、テストの結果はいろいろな要因があるので、もともと一定以上の成績を取っている子の成績を急上昇させることは簡単ではないのです。

もちろん、点数を下げてしまったのであれば明らかに塾に責任があり、言い訳をするつもりはありません。

ただ、点数を見て一喜一憂するのは意味のないことだと思っています(可能な限り良い点数を取らせる努力を塾側はします)。

少なくとも中学2年生までは「どのようなミスをしやすいのか」「何が苦手で得意なのか」などをテストの結果から考えることだと思います。

 具体的対策

勉強には個人差があります。

テスト直前期に1日3時間勉強をすれば余裕で400点を超す子もいれば、1日5時間しても400点を越せない子もいます。

1日5時間勉強をしているにもかかわらず400点を超せない場合、勉強に慣れておらず暗記が遅い、間違った勉強をしているなど何らかの問題があるはずです。

また、どれだけ勉強をしても平均点に達さない子ももちろんいます。

それがADHDやADDのような行動が見られたり、視覚・空間認知やワーキングメモリが弱いことが原因の場合、塾に通っても成績は伸びない可能性は高いと思います。

勉強をしても点数が取れない理由・具体的対策をブログに書いているので関心のある方は参考にしてください。

参考:定期テスト対策

各中学校の定期テスト実施時期

2019年11月実施、福岡市南区(一部博多区)にある中学校の1学期期末テスト予定(在籍生徒がいる中学のみUP)

  • 三宅中 :20日(水)・21日(木)・22日(金)
  • 横手中 :ー
  • 春吉中 :不明
  • 宮竹中 :13日(水)・14日(木)・15日(金)
  • 筑紫丘中:14日(木)・15日(金)
  • 野間中 :ー
  • 高宮中 :14日(木)・15日(金)
  • 日佐中 :ー
  • 老司中 :ー
  • 花畑中 :ー
  • 長丘中 :14日(木)・15日(金)
  • 柏原中 :ー
  • 那珂中 :20日(水)・21日(木)・22日(金)
  • 三筑中 :不明

1学期期末テスト(春日市の前期中間)は福岡市内と春日市内で日程はさほどずれませんが、それ以降は3週間前後のずれが生じることもあります。

レイズでは福岡市内にある中学校の定期テスト期間に合わせて授業を行うので、春日市内の中学校に通われている生徒の入塾はお勧めできません

※ 三筑中は定期テストの日程が20日(木)・21日(金)に変わったみたいです。

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