高校になると

習う内容そのものが難しくなるので(特に数学・物理)

何とも言えないのですが

公立中学に通っている中学生で

平均点を取れていないことが成績を伸ばすためにやるべきことはほぼ決まっています。

まず初めに

ところで

あなたは

勉強をしていますか?

自信をもって

はい

と答えられるなら

その子はおそらく定期テストでは学年上位4分の1くらいには位置しているはずです。

 

「はい」と即答できない場合

全員ではないにしても半数くらいは定期テストで平均点前後くらいしか取れていないはずです。

成績を伸ばすためにすべきこと

当たり前のことですが

平均点を取れてない子がやるべきことは決まっています。

勉強をする

それだけです。

 

公立中学で平均点を取れていない子の7割くらいは

間違いなく勉強量が足りないから点数が取れてないだけです。

 

公立中学の定期テストや実力テスト(フクト)は

教科書の内容を暗記しさえすれば

わざと悪い点を取ろうとしない限り

5割以下になることは考えられません。

定期テストなら7割(350点)前後は取れるようになるのが普通です。

定期テストの平均点は40点~60点くらいになることが多いので(最近の定期テストは平均点が30点台になることもあるみたいです)

教科書の内容を覚える程度の勉強さえしてしまえば

平均点以下を取ることは考えにくいです。

 

にもかかわらず平均点を取れていないのであれば

その原因は

単に勉強をしていない

だけの可能性が高いです。

 

なので

平均点を取れていない

という場合は

とにかく勉強をするようにしてください。

 

普段から1日30分の勉強

テスト直前期はできる範囲で必死に勉強をする

それでも結果が出せなかったのなら

そのときはそのときで考えればいいのであって

まずはやってみるしかありません。

平均を取るために勉強量が必要か

どのくらい勉強をすればどのくらいできるようになるかは個人差があるので

何時間やれば平均点を取れるようになる

と、具体的な必要時間を示すことは不可能です。

 

ただ

普段から1時間程度の勉強を毎日やり

定期テスト直前2週間は毎日3時間くらいやれば

平均以下を取ることは難しいはずです。

 

1学期の中間テストは6月中旬ころに実施される中学校が多いと思います。

新学年になって初めて受ける定期テストまでだいたい70日間あるので

テスト2週間前の56日×1時間+2週間前×3時間=98時間

根拠のない仮定でしかありませんが

だいたい100時間くらい勉強をすれば

定期テストで平均以上は取れるようになる可能性が高いと思っていいです。

 

 

ここで改めて訪ねます

 

あなたは勉強をしていますか?

 

テスト1週間前焦って2・3時間くらい勉強をしたところで

平均点前後にはなったとしても

400点前後を取れることはないはずです(もちろん、ほとんど勉強をしていないのに400点台を取れてしまう子もいると思いますが、そういう子の話はここでしていません)。

 

それは当たり前のことなんです。

だって、400点前後を取るための勉強量をこなしていないんですから

 

これがテスト前でも1時間やるかやらないか

だったら

平均点だって怪しいです。

勉強はしている

いや自分はやっているのに平均点取れないし

なんていう子もいるかもしれませんが

その場合は

  • していたとしてもダラダラやっている
  • 教科書の内容を覚えるために必要な量をこなしていない
  • 暗記力・理解力・空間認知力・計算力に弱さがある

のいずれかに該当するはずです。

 

私が資格試験の勉強をしていた20年以上前

自分の中では1日中勉強をしていた

1日14時間は勉強をしていた

と思っていたのに

実際に集中しているかどうかを計測してみたら

結果5時間も勉強をしている時間がなかった

なんてことがありました。

 

なので中学生が

昨日は5時間勉強したよ

といったとしても

集中して勉強をした時間は1時間もなかった

なんてことが当たり前のように起こっていると思ったほうがいいです。

勉強ができる環境を作る

中学生のほぼ全員とスマホを持っていると思いますが

  • スマホがそばにないと落ち着かない
  • 頻繁にスマホチェックをしている

となっている場合

相当の意志がない限り勉強に集中することはできないはずなので

勉強に集中する環境を作るために塾を利用することも考えてみてください。

勉強をするのが当たり前の環境