レイズでは定員10名の少人数集団授業を行っています。

少人数ということもあり、過去10年間で塾生全員が公立高校に合格したことが3回あります。

5人中1人だけ公立高校に合格しなかったこともありますが、この例外的な年を抜かせば、8割以上の生徒が公立高校に合格しています。

このような高い合格率を実現できている理由は以下の通りです。

①勉強をさせる

「塾に通っているのに成績が伸びない」という子がたくさんいると思います。

その多くは、塾に通うだけで「勉強した気になっている」「 理解した気になっている」「できるような気になっている」だけなのだと思います。

レイズでは勉強をした気になるだけで終わらせないために、解説をスピーディーに行い、問題演習を重点的に行っています。

また、必要な箇所は授業中に時間を取って暗記もしています。

やりっぱなしではなく、理解したことを定着させるところまで授業で行っているのです(家庭学習が不要と言うわけではありません)。

解説をするときは、手を動かさずに話を聞いてもらうことが多いです。

板書されたことをノートにただ写すだけで、頭に叩き込もうとする生徒がほとんどいないことを経験上分かっているからです。

なので、単語の暗記をしてもすぐに忘れたり、50回以上繰り返し同じことを言っても理解することができないというようなことがない限り、すべての生徒の成績を伸ばすことができます。

それは過去の結果から明らかです。

学習塾レイズに中途入塾をしてくるのは、他の個別指導塾から移ってくる生徒が大半です。

移ってくる理由は主に以下の通りです。

  • 定期テストで平均点すら取れない
  • 定期テストでぎりぎり平均点を超えただけ
  • フクトで1度も偏差値50以上をとったことがない

そのような生徒でも、単にまともに勉強をしてこなかったということが成績不振の原因であれば、入塾3ヶ月もすればほぼ確実に定期テストで平均点以上が取れるようになっています。

個別指導塾に通って成績が伸びないのは、勉強をする環境にいなかったり(個別指導の中には勉強の環境が与えられていないところが意外とあります)、ただ塾に通っているだけの子、もしくは極端に勉強が苦手な子です。

レイズでは、勉強をしっかりとさせるので、成績が伸びるに決まっているのです(ただし強制はしない。だから最低限のやる気が必要です)。

※ 偏差値55~60くらいになるように指導をしているので、それくらいの実力になる人がする程度の努力が必要です。

②社会・理科は反転学習

暗記科目は塾のテキスト・市販の参考書を利用して各自で勉強をしてもらいます。

板書形式の解説授業は一切行いません

「授業がないと不安」、「単純暗記では解けない問題が多くなってきたのに大丈夫なの?」と思う方もいるでしょう。

しかし、「暗記は参考書を使い各自で行い、問題演習を塾でする」というレイズのやり方のほうが効率よく成績を伸ばせます。

理由は以下の2つです。

  • 市販されている参考書はそこら辺の先生の授業よりも分かりやすい
  • 自分のペースで学習できる

集団授業の欠点は社会・理科だけに限られるわけではありませんが、理解よりも暗記が中心になる社会・理科は特にその欠点が大きくなります。

また、電子黒板などを使って効率的に授業を進めているなら問題はないですが、基本的に社会・理科は授業の進度が遅いです。

参考書を読めば10分で終わることを45分~60分もかけて授業を行うことになります。

確かに、受け身の勉強しかしていない子は集団授業で勉強をした方がいいかもしれません。

しかし、社会・理科は英語・数学以上に本人の努力が点数に反映されます。

授業を受けても結局は自分でやらなければならないのです。

だから、「参考書では勉強はできない」という子は、たとえ授業を聞いても成績が思うように伸びないはずです。

これらを読んでも「集団授業でなければダメだ」と思う方は、残念ですがレイズでの学習は向きません。他の塾を選んでください。

反転学習は中学3年の夏休み以降に行います。それまでは、宿題の確認、定期テスト直前の対策のみです。定期テストは暗記が中心になるので、反転学習で演習をしなくても点数が取れるからです。

③数学の難問には手を出させない

なぜ「難問には手を出させない」かを書く前に、平成28年3月に実施された福岡県公立高校の数学の配点と得点率を見てください。

 大問1  配点 得点率
 (1)  2  95.8%
 (2)  2  93.0%
 (3)  2  92.9%
 (4)  2  91.8%
 (5)  2  91.8%
 (6)  3  87.4%
 (7)  3  80.9%
 (8)  3  80.1%
 (9)  3  40.5%
大問2  配点 得点率 
 (1)  6  34.7%
 大問3  配点 得点率 
 (1)  2  33.2%
 (2)  4  23.6%
 大問4 配点  得点率 
 (1)  2  71.5%
 (2)  3  42.3%
 (3)  3 9.9%
 大問5  配点 得点率 
 (1)  3  11.3%
 (2)  6  31.0%
 大問6  配点  得点率
 (1)  2  74.9%
 (2)  3 15.9%
 (3)  3  1.0%

福岡県の数学は簡単な問題と難しい問題に差がありすぎます。大問6の(3)はなんと得点率が1%です。

難問になるのは、関数(大問4の(3))、平面図形(大問5)の面積や面積比を求める問題、空間図形(大問6)の複雑な図形の体積を求める問題がほとんどです。

これらの問題を解くために対策をするのは筑紫丘・春日などを受験する人だけで十分です。

学習塾レイズは偏差値50台の中堅公立高校(福岡中央・筑紫中央・福翔・福岡工業・武蔵台・柏陵など)を受験する生徒を対象に授業を行っているので、難問の指導はしません。

普段の授業では関数・平面図形・空間図形の標準的な問題の指導はしますが、入試直前期には大問1~3を繰り返し指導し、大問4~6の指導を減らしています。

こうすることで、勉強をしても点数につながらない可能性のある数学の勉強を減らすことができ、他の科目に時間を割くことができるようになります。

数学が得意で筑紫丘・春日などを受験する予定の生徒は個別指導を利用してください。

④合格に必要なことをさせる

学習塾レイズは1クラスの定員が10名です。

人数が少ないので、講師が生徒一人ひとりの得意・不得意分野、理解状況を把握することができます。

生徒一人ひとりを把握できているので、何をすれば合格に近づくか、入試直前期に的確な指示を出すことができます。

この指示は5教科を別々の講師が指導している大手塾では絶対にできないことだと思います。

レイズの公立高校合格率が高い一番の理由がこれだと思います。

個別指導

英語・数学の集団授業、社会・理科の反転学習だけで十分成績を伸ばすことができます。

しかし、数学・理科に関しては一人で家庭学習をすることが難しい場合もあります。

そのようなことを想定し、学習塾レイズでは分からないところを質問できる個別指導体制を取っています。

教室の後ろに自習スペースを開放しているので、家庭学習が難しいという塾生は自由に使ってください。

個別指導

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