過去・過去分詞が不規則な動詞は覚えるしかないので頑張って暗記しましょう。 規則動詞は「中学生これだけは覚えておきたい規則動詞」を参考にして下さい。 中学英文法のまとめ 不規則動詞の原形・過去形・過去分詞一覧 過去形が「ed」の動詞は過去分詞も過去形と同様「ed」を付けるだけなので 過去形を覚えているのであれば特に覚え...
中学英語の記事一覧
中学1年でならう基本的な英文が書けることが前提になりますが それができているなら、比較を使った英文は簡単に書けるようになります。 比較 「比較」に書いた通り比較は順序が大切になります(比較だけでなく英語はすべてにおいて順序が大切なんですが…)。 定期テストではその順番を覚えるだけで比較を使った英文が簡単に書けるようにな...
接続詞には等位接続詞と従属接続詞があります。 学校ではこの違いを意識して教えることがないみたいなのですが、かなり重要なのでしっかりと押さえておきましょう。 ただ、英語がちょっと苦手・・・ という子には接続詞は理解しにくい文法事項だと思います。 自分が持っている参考書を繰り返し読んで時間をかけて理解するように心がけてくだ...
接続詞には等位接続詞と従属接続詞があります。 等位接続詞にかんしては「等位接続詞」を参考にしてください。 ここでは従属接続詞について書いていきます。 なお、接続詞のthatは「接続詞that」を参考にしてください。 主節・従属節 接続詞が伴っていない文(主語と動詞)を 主節 接続詞の後に続く文を 従属節 と呼びます。 ...
接続詞の「that」が高校入試の長文中にでないことは100%ないと思います。 決して難しいものではないのでササっと覚えてしまいましょう。 that節を目的語に取る動詞 「that節を目的語に取る動詞」 何て言われても 何のことかさっぱりわからな中学生が大半だと思います。 でも、安心してください。 そんな言葉知らなくても...
be動詞 と 一般動詞 の順序を覚える。 これが中学1年の1学期が終わるまでに これだけは絶対に覚えておくべき という文法事項です。 簡単なことでも混乱することも 本格的の勉強が始まると 覚えなくてはならないものがありすぎて 頭の中で整理することが出来ず混乱してしまう子もでてきます。 そういう子は be動詞 と 一般動...
複数あるときは名詞を複数形にする という概念が日本人にはないので 英語を習い始めのときに付け忘れをしてしまいがちになります。 慣れが必要 英語は 単純に暗記すればいいこと 理解を伴わせて使いこなせなす必要があること(これも結局は暗記ですが) 基本この2つができて初めて大学入試の問題が解けるようになります。 ただ、英語を...
I, you, he, she, this, that be動詞・一般動詞 覚えるものがどんどん増えて大変になってきたときに 代名詞がでてきます。 ここでまた混乱してしまうんですよね。 とにかく暗記 新しい言語を学ぶときに絶対に避けられないのが 語彙の暗記 です。 これだけはどうしても避けられません。 どれだけ文法を理...
be動詞・一般動詞は何とか覚えることができたとしても 三単現のsで英語を難しく感じ始める子が多く出てきます。 理解できれば得意科目になる 英語を本格的に始めたばかりの中学生の多くが混乱するのが三単現のsです。 しかし、ここを乗り切ることが出来れば、その後しっかりと勉強を続けることで ほぼ間違いなく中学英語を得意科目にす...