2-1 中学生クラス 【少人数授業】集団指導でも個別指導塾より効果的に成績を伸ばす 学習塾レイズは1クラス最大10名までの少人数の集団授業塾です。 2026年3月末までは定員を7名までに限定して、中途入塾生の成績を可能な限り伸ばしますので、この機会にぜひ入塾を検討してください。 高校生は「西南・福大対策英語クラス」を参照してください。 集団指導のメリット・デメリット 授業料が個別よりも比較的安いという... 2025年2月25日
2-1 中学生クラス 【数学は「できないところ」まで戻る】 レイズでは 中途入塾してくれた子には必要に応じて 通常授業とは別に個別で基礎内容の復習をしています。 以下 基礎内容の復習をどのようにしているかを簡単に書いておきます。 何ができていないかを知ることが大切 数学に限ることではないのですが 「できていない」ことが「できる」ようになれば 解ける問題が増えるので 点数は上がり... 2025年2月23日
2-1 中学生クラス 【英語は正しく学べば得意科目にできる】理解には文法が重要になる 数学と異なり 英語は個人差がそこまで出ない科目です。 間違った学び方をしなければほぼ確実に得意科目にできます。 1年で習う基礎を徹底して覚える 中学2・3年生で英語が全く分からなくなっていたとしても レイズで3ヶ月ほど学べば 平均くらいはとれるようになるはずですし 上手くいけばフクトで偏差値60以上を取ることも可能です... 2025年2月23日
2-3 中学英語 【中1最初の定期テスト:英語の学年平均が50点台】大学入試にも影響 2021年4月に教科書が変わってから 「英語が苦手な子が今まで以上に増えた」 ということを耳にするようになりました。 言いたいことを簡潔に書くと 中学に進学する前に以前の中学1年生が中1で習っていた文法を小学生のうちに理解しないと中学進学後かなりの確率で英語ができなくなる。 です。 新しい教科書に変わったことにより 「... 2025年2月16日
1 小学生クラス 【英語ができない子が異常に多い】小学生の時に基礎を定着させる あまり不安をあおるのは好きではないのですが 最近の中学1年生の定期テストの結果を見ると そうもいっていられなくなります。 平均点が50点台 塾講師として指導に当たっていると、英語に苦労している生徒の割合が、ここ最近でぐっと高くなっていると感じます。 事実、2021年ころから1年生の1学期の英語のテストで40点未満の生徒... 2025年2月16日
2-2 中学生の定期テスト対策 【授業の理解】予習と復習どちらが重要?効果があるのはどっち? 「授業の活かし方」でもふれていますが 授業が簡単すぎて困ると思っている子がいる一方 授業が難しくて何を言っているかわからない スピードが速くてどんどん先に行くから聞こうとしても集中して聞けない という子もいると思います。 ここでは後者に該当する子に向けて書いています。 授業の予習・復習どちらをすべき 予習と復... 2025年1月29日
1 小学生クラス 【フォニックスルールで英単語を覚える】小学生のうちに英語基礎を定着 算数のように個人差が大きく影響する科目と異なり 英語は間違ったやり方をしなければほぼ確実にできるようになります。 英語は間違ったやり方をしなければ必ず伸びる 算数は同じ勉強をしているのに理解できる子もいればそうでない子もいます。 言葉を変えれば 個人差が激しい教科 とも言えます。 一方、英語は 学習障害の傾向が見られな... 2024年11月10日
3-2 西南・福大受験勉強全般 【単語帳は不要?1冊or2冊以上?】必携英単語LEAPは優れているが 中学生は単語帳を使って英単語を覚える必要は特にないので 大学受験に的を絞って書いています。 高校が2冊渡す 高校に通っていれば ターゲット Stock データベース Leap システム英単語 といったメジャーな英単語帳が配布されるはずです。 1・2年で基本的な単語帳 3年で難関大学向けの単語帳を配布する高校も多いはずで... 2024年1月9日
3-2 西南・福大受験勉強全般 【西南学院大学の合格最低点】過去問で180点を最低目標に 西南学院大学の合格最低点は200点前後になることが多いです。 正答率でいうと65%くらいが合格の目安になります。 過去問の目標点 「西南学院大学の受験者・合格者平均」にも書いていますが 西南の合格最低点は200点前後になることが多いです。 そうではありますが 過去問でそれくらいの点数が取れなければ合格できないかと問われ... 2023年12月21日
6 成績UP・勉強法など 【算数・数学が苦手な子に親が教える】何を分かっていないかを見てあげる 塾に通わせることは考えていないけど 子供一人で勉強をさせていたらできるようにならない。 だから親である自分が子供に教えてあげたい。 ということもあると思います。 ここでは 「距離・速さ・時間を求める問題」を利用して 平均点を下回っている中学生に塾講師が説明をするときに 子供たちのどういう部分を見て解説をしているかの一例... 2023年11月30日