2-1 中学生クラス 【中学数学】自学型集団指導「苦手の原因を把握し効率的に成績を伸ばす」 数学は、論理・抽象概念・空間認知において、個々の理解度や思考力の差が結果に大きく反映されます。 このことから、個人差を考慮した丁寧な指導が重要になる科目といえます。 苦手意識を持っている子は特に塾をうまく活用してください。 授業の進め方 平均前後の子は受け身で勉強していることも多く、丁寧に説明すればするほど集中力が欠け... 2025年3月5日
2-1 中学生クラス 【少人数授業】集団指導でも個別指導塾より効果的に成績を伸ばす 学習塾レイズは1クラス最大10名までの少人数の集団授業塾です。 2026年3月末までは定員を7名までに限定して、中途入塾生の成績を可能な限り伸ばしますので、この機会にぜひ入塾を検討してください。 高校生は「西南・福大対策英語クラス」を参照してください。 集団指導のメリット・デメリット 授業料が個別よりも比較的安いという... 2025年2月25日
6 成績UP・勉強法など 【英語の例文・構文暗記】「暗唱」ができるようになる手段になる 私が英語が苦手な時にやっていたこと 例文をそのまま覚えることに否定的な塾講師も多くいると思いますが 否定的な講師の多くは英語ができているという前提で話しているから 英語が苦手な人は 中学生であれば his is a boy I are teacher do his what is me? というような英文を平気で... 2025年2月25日
2-3 中学英語 【中学1年で英語につまずいた】「できない」理由を知ることが大切 以前は中学1年のスタート時点で英語に苦手意識を持つ子は少なかったと思いますが 「中学1年初めての定期テストで英語の学年平均が50点台」でも触れた通り 英語ができなくなった(できなくさせられてしまった)子が増えているかもしれません。 ここでは 勉強をさぼってきたことが原因で英語ができなくなってしまった中学2・3年生が何を... 2025年2月25日
6-1 レイズについて 【成績による選抜はしません】平均点を取れていない中学生でも学年上位に 「できないのは、ただのサボり」。 レイズは、時には厳しい言葉も使います。 しかし、それは子どもたちを突き放すためではありません。 本気で向き合い、可能性を信じているからです。... 2025年2月24日
6-1 レイズについて 【今の成績は気にしない】やるべきことをやれば平均前後からでも上を目指せる 「平均前後からでも上を目指せる」 というキャッチコピーをレイズでは使うことがあるのですが 「『平均前後から上を目指す』が抽象的なのでよくわかりません」 「他の塾に通っているのに成績が全く伸びていないのですがそれでも上を目指せますか?」 という問い合わせを受けたので、可能な限り具体的に書いておくことにしました。 入塾の目... 2025年2月23日
6 成績UP・勉強法など 【勉強が極端に苦手】努力に見合う結果を出せない このページは塾の運営とは関係なく、子どもの成績が伸び悩んでいることに不安を感じ、いろいろと検索をして偶然このHPに訪問した方に向けて書いています。 努力をしたら誰でも必ず成績は伸びるのか 脳は筋肉と同様に訓練により鍛えられると思います。 例えば、英語をまったく知らない中学1年生にとって「be動詞」や「三単現のs」を理解... 2025年2月23日
2-1 中学生クラス 【数学は「できないところ」まで戻る】 レイズでは 中途入塾してくれた子には必要に応じて 通常授業とは別に個別で基礎内容の復習をしています。 以下 基礎内容の復習をどのようにしているかを簡単に書いておきます。 何ができていないかを知ることが大切 数学に限ることではないのですが 「できていない」ことが「できる」ようになれば 解ける問題が増えるので 点数は上がり... 2025年2月23日